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フォーチュンクエスト・デュアンサークの二次創作。現在更新停止。

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3つのお題SS

以前やった縛りSSったーの

「毛布」「雷」「白衣」に関わる、「不得意ジャンル」のSSを5ツイート以内で書きなさい。

っていうのをやってみた。
やってみたけど・・・
理性が働いた結果「不得意ジャンル」ではなくなりました(笑)
まぁ不得意ジャンルといえなくはないのですが^^;


とりあえず記念にうpw







「走るぞ!」
どしゃぶりの雨の中を走る。
「ごめんね」
毎度だがマッパーのくせに方向音痴というパーティの仲間が迷子になった。
そいつを探し出し帰る途中で雷雨に見舞われた。
ピシャーン!!
「きゃっ!」
やべぇ雷まで鳴りだした!
「おい!そこに洞窟があっただろ、そこまで走るぞ」


「みんなは大丈夫かな?」
「街見えてたからな、大丈夫だろ」
はぁ~全く。
こいつが迷子にならなけりゃ今頃宿屋だったろうに。
濡れた服を脱いでぎゅーっと絞る。
このままじゃ風邪引くな。
洞窟内を見渡すとなんとか焚火が出来そうだったから火をつける。
ふとあいつを見るとぼーっとこちらを見ていた
「おめぇそのままだと風邪引くぜ?」
「わ、わかってるわよっ!あっち向いて!」
「へいへい。おめえの見たって面白くねぇし誰が見るかよ」
「!!!」

そうだった。
洞窟で雨宿りを余儀なくされて腹立っていたがよく考えたらこのシチュはすごく美味しくねぇか?
荷物から毛布をひっぱりだし体に巻く。
そういえば毛布もこれ1枚しかない。
あいつの分はノルが持ってたからな。
・・・やべぇ!
瞬時に想像しちまった!
王道だがつい想像してしまう。
頭を振って想像を追い払う。
耐えろ俺の理性っ!
しかし考えないようにしようとすればするほと次々と想像してしまう。
・・・王道といえば看護婦と患者ってのも王道だよな。
白衣を着て片手に注射器、片手にカルテを持ったあいつ・・・
やべぇ!!
頭を抱えてしゃがみ込んでいると
「・・トラップ?」
どきーーーん!!
「もう大丈夫だけど?」
ば、ばれたかと思ったぜ!
「雨、すぐ止むかなぁ?」
「・・・さぁな」
頼む!お願いだ!!
理性が飛ぶ前に止んでくれ!
空を仰ぎ普段信じねぇ神に祈った。




end






もうね、「毛布」「雷」の時点で


迷子になったパステルをトラップが探しに行く

途中雷雨に見舞われて近くの小屋(または洞窟)で雨宿り

二人で仲良く一枚の毛布にくるまる

トラ必死に耐えるw


っていうのを想像(妄想?)してしまい、それ以外考えられなくなりましたw
「白衣」っていうのはもう無理矢理ですね^^;

はじめはオリジナルで書き始めたのですが5ツイート内に収まらず断念。
でもオリジナルはいつかやりたいと思っているので機会があれば・・・☆













*おまけ*



「ホレ」
毛布を投げてやるとあいつは大きな目をさらに大きくさせてこっちを見た。
「いいの?」
「・・・風邪引かれたら迷惑なんだよっ」
素直に受け取れっつぅの。
あいつの着替えは無事だったようだがマントは濡れちまってるし、寒いのか両手で肩を抱くようにしていたからな・・・
それに毛布でも被っててくれると少しは俺の理性が保たれそうだ。
とりあえずあいつから離れておかねぇとな!
なんて、俺が理性と保つために色々と考えてるというのにあいつはこんなことを言いやがった。
「いいよ、トラップ。だってトラップ着替えなかったんでしょう?裸のままなんてそれこそ風邪引いちゃうよ!私は大丈夫だから使って!」
「俺はおめぇと違って鍛えてるから大丈夫なの!」
「で、でもっ・・・」
ぷいっとあいつとは反対のほうへ顔を向ける。
素直じゃねぇのはわかってるけどな。
理性云々はともかく、風邪引かすわけにはいかねぇし・・・
そんなことを考えてたらふわっと肩に毛布がかかった。
びっくりして顔を戻すとあいつが俺にも毛布をかけていた。
「こうしたら二人ともあったかいでしょ?」
ひとつの毛布に二人・・・
「風邪引かれたら困るから・・・」
とあいつは顔を少し赤くして俯いて言った。
何も言えねぇ。
今口を開けばものすごくやべぇと思う!!
毛布は冒険者向けシングルサイズだからそんなにでかくない。
つまり・・・その・・・密着してるわけで。
・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
あぁぁぁぁぁぁぁ!!!
耐えろ俺っ!!!
今ここで耐えなければ今まで頑張ってきた努力が水の泡だぞっ!!
多分俺も今顔が赤くなってるだろうから先ほど同様顔をあいつとは反対のほうに向ける。
は・・・早くやんでくれ!
頼むっ!!!


どのくらいたっただろうか。
この状況でなんとか理性を保っていられたからそんなに時間は経っていないのだろう。
いくら待っても雨が止みそうにないなと言っていたらクレイとキットンが傘を持ってきてくれた。
「あぁ、こんなところにいたのか!探したぞ」
「いやはや、良かったです!この雨だからきっとどこかで雨宿りしてるんだろうと思いましたが」
「ごめんね。ありがとう、クレイ、キットン!」
「いや、すぐに見つかってよかったよ」
「なかなか止みそうにありませんでしたからねー!探しに来てしまいましたよ。それに宿取ろうにも財布を持った人が帰ってきませんからねぇ~!ぎゃはははは」
「あ!そっか!ホントごめんね!」
「クレイ、キットンさんきゅっ」
素直に礼を言うと二人は気持ち悪いものでも見たかのような顔で俺を見た。
なんだよ、その顔は。
俺だって素直に礼を言うときくれぇあるっつーの!
それに今回は本当に助かったしな!
俺の理性が吹っ飛ぶ前に来てくれて本当に助かった!!
「さぁ行こうか。ルーミィ待ちくたびれてるだろうしな」
「そうだね。ホントごめん」
片手で頭を掻きながらへらっと笑う。
そんな顔をみてちょっとほっとしているとキットンが「はい」と自分が持っていた傘を俺に渡してきた。
「傘が2本しかありませんでしたからね、パステルと一緒に使ってください」
・・・
・・・・し・・・仕方ねぇよな。
まぁ今回はこいつらもいるし。
大丈夫だろう・・・多分。

焚火を消し洞窟を後にする。
はぁ~
大変だった。
これからは天気が怪しい時は特に目が離せねぇな・・・。
もう一度ため息をつくと
「トラップ、ありがとう」
あったかくなる笑顔を俺に向けてあいつが言った。
・・・たまにはこういうのもいいかもな。
そう思いつつ今日の宿へと向かった。




end



トラ、よくがんばりましたw


不得意ジャンル達成ならずw
いや、達成したらやばいでしょ的なw
まぁそれ以前にFQキャラでそんなことはありえませんからねぇ~www
あまり考えられないw
(雷と毛布でそこまで想像したくせにw)
ま、きっと原作ではトラの想いが通じることはあってもそっから先は書かれないと思うし^^;
いつまでも空回りしてたらいいと思うw
たとえ想いが通じたとしても!www
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Comment

 

トラップ、よく絶えた!!
大好きなパステルと密着かぁ・・・
私が男なら襲っちゃってるかもしれません(^^;

「毛布」「雷」トラパス想像しちゃいますよねvv
  • posted by sawa 
  • URL 
  • 2010.06/21 01:01分 
  • [Edit]

sawaさん♪ 

私も男なら襲っちゃってると思いますw
だってパステルだものww
実際こういうことがあったらきっとトラは耐えると思うんですよね・・原作なら。
なのでうちのトラにも頑張ってもらいましたw

「毛布」「雷」の時点でこれはトラパシストへのお題なんだと思いましたよw
で、「白衣」ではなく「迷子」だったら完璧だったのにw
  • posted by tomo西村 
  • URL 
  • 2010.06/22 04:58分 
  • [Edit]

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